2013/02/24

Galaxy S3 LTE (shv-e210s)ファームウェアアップデイト(LL6=>MB1)



韓国版Galaxy S3 LTE版(shv-e210s、SKテレコム)のファームウェアのアップデイトが配布されました。

アップデイト内容はバグFixの様です。

【端末情報】


・Androidバージョン ; 4.1.2 (変わらず)
・ベースバンドバージョン ; E210SKSLK7 => E21-SKSMB1
・カーネルバージョン ;
3.0.31-638230 se.infra@SEP-138 #1 SMP PREEMPT Mon Dec 24 13:00:54  KST 2012
=> 3.0.31-866518 se.infra@SEP-115 #1 SMP PREEMPT Thu Feb 14 16:41:05 KST 2013
・ビルド番号 ; JZO54K.E210SKSJLL6 => JZO54K.E210SKSJMB7

【カスタマイズ】

いつも通り、アップデイト後に下記カスタマイズを行いました。

■ICS(Android 4.0)と同じ方法でroot化しました。

韓国版Galaxy S3 LTEモデル(shv-e210s)のroot化
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/07/galaxy-s3-lteshv-e210sroot.html

■不要なアプリは無効化しました。

Galaxy S3で無効にしているプリインストールアプリ
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/07/galaxy-s3_13.html

■ICS(Android 4.0)と同じ方法でカメラのシャッター音とAF音を無効化しました。

Galaxy S3のカメラの無音化
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/07/galaxy-s3.html

■広告の非表示化

AdAwayで広告を非表示に
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2011/11/adaway.html

TKmixiviewerでYahooニュースが開けない場合の対策
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/12/tkmixivieweryahoo.html

■Custom Binaryダウンロード・カウンタのリセット

Galaxy S3 LTEのCustom Binaryダウンロード・カウンタのリセット と完全初期化
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/07/galaxy-s3-ltecustom-binary.html

■RadioInfo(端末情報)は塞がれたままです。

韓国版Galaxy S3 LTEのHidden Menu表示アプリ(SKT Hidden Menu +)
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/08/galaxy-s3-ltehidden-menu.html

韓国版Galaxy S3 LTEモデルのLTEのOn/Off
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/07/galaxy-s3-ltelteonoff.html

■セルスタンバイの表示バグはJB以降解消されています。

Galaxy S3のセルスタンバイ表示バグ対策
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/07/galaxy-s3_17.html

■日本語ロケール下でアラームがエラーになるバグは修正されています。

韓国版Galaxy S3 LTE Android 4.1のアラームのバグ対策
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/11/galaxy-s3-lte-android-41

2013/02/16

Nexus 7(Android 4.2.2)のroot化



Last Update ; 02/Mar/2013

韓国で買ったNexus 7にも本日Android 4.2.2が降って来ましたので、早速、root化しました。

以前に以下の記事でご紹介したToolKit v1.6.1はAndroid 4.2.2では使えませんでしたので、手動で行いました。

Nexus 7購入(とroot化)
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/12/nexus-7.html

当方は非常に古いバージョンのSDK(android-sdk_r10-windows)を使用しているのですが、問題なく簡単にroot化出来ました。

【手順】

1)以下の2つのファイルを準備します。

UPDATE-SuperSU-v1.04.zip
http://download.chainfire.eu/310/SuperSU/UPDATE-SuperSU-v1.04.zip

recovery-clockwork-touch-6.0.2.3-grouper.img
http://download2.clockworkmod.com/recoveries/recovery-clockwork-touch-6.0.2.3-grouper.img

「UPDATE-SuperSU-v1.04.zip」はNexus 7の適当なフォルダにコピーしておきます。

「recovery-clockwork-touch-6.0.2.3-grouper.img」は「/android-sdk_r10-windows/tools/」に置きます。(SDKの環境に依ります。)

2)Nexus 7の開発者向けオプションでUSBデバッグをOnにしてから電源を落とし、電源+ボリュームダウンの長押でブートローダーモードで立ち上げます。

3)Windowsのコマンドプロンプトで「/android-sdk_r10-windows/tools/」に移動し、以下のコマンドをタイプします。

fastboot flash recovery recovery-clockwork-touch-6.0.2.3-grouper.img

4)ボリュームキーを操作して「Recovery mode」を選択し、電源キーで決定します。

5)「install zip from sd card」「choose zip from sdcard」でコピーしておいた「UPDATE-SuperSU-v1.04.zip」を選択してインストールします。

6)「Go Back」で戻って「reboot system now」でリブートします。

追記

2013年2月24日にToolKitがUpdateされ、4.2.2に対応しました。

2013/02/15

Galaxy S2(韓国版)用公式Jelly Bean(Android 4.1)配布



韓国版Galaxy S2(shw-m250s、SKテレコム版)の公式Jelly Bean (Android 4.1)が配布されました。

Samsung Kies経由のアップデイトです。

■変更点

JBへのアップデイトです。

・アップデイトの前にμSDカードを取り外すように警告が出ます。(挿入したままではアップデイト出来ません。)
・アップデイト後にはSmart Stayが使えるようになります。
・JBですが一部のアプリはカードに移動出来ます。アップグレード端末の場合はパーティションの容量制限が残るので、その対策の様です。
・GalleryとMusic PlayerはS3と同じインターフェイスになっています。
・その他も基本的にS3のJBに似ていますが、マルチスクリーン、スマートローテーション、通知パネルのカスタマイズ、ベストフェイス等のプレミアムスイートの機能はサポートされていません。

Galaxy S3 LTE (shv-e210s)ファームウェアアップデイト(LK3=>LL5、プレミアムスイート適用)
http://galaxy-shw-m110s.blogspot.kr/2012/12/galaxy-s3-lte-shv-e210slk3ll5.html

■Kernelバージョン等


・Android version ; 4.04 =>4.1.2
・Baseband version ; M250S.UD18.1125.ST => M250SKSJMA1
・Kernel version ;
 3.0.15-M250S.UH07.1652-CL906886 se.infra@SEP-121 #3
  => 3.0.31-668284 se.infra@SEP-90 #3 SMP PREEMPT Tue Feb 5 20:26:25 KST 2013
・Build number ; IMM76D.UH07 => JZO54K.M250SKSJMB1

2013/02/07

Outlook自動転送マクロ


Last Update ; 24/Feb/2013

Outlookを企業内で使っている方からの依頼で、クライアント側で受信メールをGalaxy(Gmail)に自動転送するマクロを作成しました。

説明用に作成したPPTファイルの画像を添付しながら、概要を記したいと思います。(作成したマクロはこのページの一番下に添付しておきます。)

OfficeはMicrosoft Office Professional Plus 2010。Outlookのバージョンは14.0.6023.1000(32ビット)です。

注)添付のマクロを使用される場合は自己責任にてお願いします。特に、企業内のメールシステムで使用される場合は、個人情報保護ポリシーやセキュリティー設定に十分注意してください。

【仕様と制限事項】


【事前準備】

デジタル証明書の作成


「開発」オプションの表示


 【マクロの登録】



  

【マクロのセキュリティの確認】



【マクロの中断方法】


【転送済メールの削除】


【転送メールを保存しない設定】


【Windowsの画面プロパティ設定】


【自動更新後に再起動しない設定】


【転送メールでのReply-Toの指定】


【メールでのリモート操作によるマクロの中断】


【マクロ例】

' Outlook受信メール自動転送マクロ Ver 1.15
Private Sub Application_NewMailEx(ByVal EntryIDCollection As String)
    Dim objItem
    Set objItem = Session.GetItemFromID(EntryIDCollection)
    If objItem.MessageClass = "IPM.Note" Then
        AutoForward objItem
    End If
End Sub
Private Sub AutoForward(ByVal objMail As MailItem)
    '
    '以下のメールアドレスを転送先のメールアドレスに書きなおしてください
    Const ForwardToAddress = "xxxxxxxx@gmail.com"  ' 転送先アドレスを指定
    '
    Dim strFileName As String
    Dim fwMail As MailItem
    Dim i As Integer
    Dim strSenderName As String
    Dim strSenderEmailAddress As String
    Dim strSubject As String
    Dim strTo As String
    Dim strCc As String
'
' 受信メールの自動仕分けルールや迷惑メールフィルタと併用した場合のエラー対策
On Error GoTo ErrorTrap
    '
    ' 受信メールから表題や送受信者情報を取得
    strSubject = objMail.Subject    ' 表題を取得
    strSenderName = objMail.SenderName  ' 送信者名を取得
    strSenderEmailAddress = objMail.SenderEmailAddress  ' Emailアドレスを取得
    strTo = objMail.To  ' 宛先を取得
    strCc = objMail.CC  ' CC宛先を取得
    '
    ' 送信者名と送信者のEmailアドレスの表示処理
    ' 送信者名と送信者のEmailアドレスが同じ場合はEmailアドレスのみ表示
    If strSenderName = strSenderEmailAddress Then
        strSenderName = strSenderEmailAddress
    ' 送信者名と送信者のEmailアドレスが異なる場合は「送信者名+」で表示
    Else
        ' 送信者のメールアドレスがEmailの場合
        If InStr(strSenderEmailAddress, "@") Then
            strSenderName = strSenderName + "<" + strSenderEmailAddress + ">"
        ' 送信者のメールアドレスがExchangeの場合はSMTPアドレスを取得して表示
        Else
            strSenderEmailAddress = _
            objMail.Sender.PropertyAccessor.GetProperty("http://schemas." _
            & "microsoft.com/mapi/proptag/0x39FE001E")
            strSenderName = strSenderName + "<" + strSenderEmailAddress + ">"
        End If
    End If
    '
    ' 宛先がBccの場合の宛先表示処理
        ' Bccで送信されてきた時はBccと表示
        If strTo = "" Then
            strTo = "Bcc"
        Else
        End If
    '
    ' 受信メールをOFTとして保存しOFTから新規メッセージを作成
    strFileName = Environ("TEMP") & "~forward.oft"  '受信メールをOFTとして保存
    objMail.SaveAs strFileName, olTemplate
    Set fwMail = Application.CreateItemFromTemplate(strFileName)    ' メッセージを作成
    With fwMail.Recipients  ' 元メールからコピーされた宛先を削除
        For i = .Count To 1 Step -1
            .Remove i
        Next
    End With
    '
    ' 転送先アドレスを設定
    fwMail.To = ForwardToAddress
    '
    ' 転送先から特定の表題のメールを受信した時にマクロを中断し転送先に中断を通知
    If strSubject = "自動転送中断" Then
        If strSenderEmailAddress = ForwardToAddress Then
            ' 通知メールを作成し送信
            fwMail.Subject = "リモート操作により自動転送を中断しました"
            fwMail.Body = "PCの画面にポップアップしているメッセージボックス内の[OK]を" _
                          & "クリックすると自動転送を再開します。"
            fwMail.Send
            ' PCの画面上にメッセージボックスを表示
            MsgBox "メールによるリモート操作で自動転送用のマクロを中断しています。" & _
                        vbCrLf & "[OK]をクリックすると再開します。"
            Exit Sub
        Else
        End If
    Else
    End If
    '
    ' 転送メールにReply-Toを付加する場合
    ' (サーバー側が送信メールへのReply-Toの付加を許可している場合のみ有効にする)
    ' fwMail.SentOnBehalfOf = strSenderEmailAddress
    '
    ' 表題に送信者名を追記
    fwMail.Subject = strSubject & "<" & strSenderName & ">"
    '
    fwMail.Body = vbCrLf & vbCrLf + fwMail.Body
    '
    ' CCがある場合は本文にCCを追記
    If strCc <> "" Then
        fwMail.Body = " " & vbCrLf & "[Cc] " + strCc + fwMail.Body
    Else
    End If
    '
    ' 本文に時刻、件名、送信者名、Toを追記
    fwMail.Body = "[Sent] " + FormatDateTime(Now, vbShortDate) & " " & _
                        FormatDateTime(Now, vbShortTime) & vbCrLf & _
                       "[Subject] " + strSubject & vbCrLf & _
                       "[From] " + strSenderName & vbCrLf & _
                       "[To] " + strTo + fwMail.Body
'
' 転送メールを送信
    fwMail.Send '
'
ErrorTrap:
'
End Sub




【参照サイト】

Outlook 研究所
http://outlooklab.wordpress.com/2012/07/28/

Slashdot
http://slashdot.jp/journal/454776

【更新履歴】

24/Feb/2012
マクロVer 1.15。本文の冒頭に日時も追記する様に変更。マクロ内のコメントを整理。

18/Feb/2012
マクロVer 1.14。 メールでマクロを中断した際のお知らせメールに本文を追加。(マクロの機能自体に変更はありません。)

15/Feb/2013
マクロVer 1.13。メールでのリモート操作によるマクロの中断の際に転送先に通知メールを送る様に変更。

14/Feb/2013
マクロVer 1.12。メールでのリモート操作によるマクロの中断は転送先メールアドレスからに限定。

13/Feb/2013
マクロVer 1.11。メールでのリモート操作によるマクロの中断機能を追加。

12/Feb/2013
制限事項を追記。
マクロVer 1.10。Bccで送信されてきたメールを転送する際には本文の冒頭に"[To] Bcc"とと表示する様に変更。

11/Feb/2013
転送メールを保存しない設定方法を追記。
マクロVer 1.09。Reply-Toについてのオプションを追加し、説明資料も追加。

10/Feb/2013
マクロVer 1.08。マクロ中のコメントを整理しました。処理は変えていません。
マクロVer 1.07。送信者がExchangeユーザの場合もSMTPアドレスを検索して本文の冒頭に表示する様に変更。
マクロVer 1.06。エラー処理(迷惑メールフィルタ起動時対応)を追加。

09/Feb/2013
マクロVer 1.04。転送メールの本文の冒頭に表示する「送信者名」について、Exchangeユーザからのメールの場合は「送信者名」のみ表示(従来通り)し、Emailアドレスからのメールの場合は「送信者名+Emailアドレス」を表示する仕様に変更。但し、「送信者名」と「Emailアドレス」が同じ場合は「送信者名」のみ表示。

07/Feb/2013
マクロVer 1.03。初掲載。